北海道重症心身障害児(者)を守る会


北海道重症心身障害児(者)を守る会活動内容


〈北海道守る会〉
正会員、賛助会員の会員拡大による組織の強化
重症心身障害児(者)を守る全道大会の開催
理事会の開催(4回)
三役会議(随時)
合同会議、専門部会の開催
関係機関への要望書の提出と意見交換


特別事業
各地区守る会が創意工夫の中から継続性、計画性、地域性資源を生かして「社会の共感を得る」事業を実施していく。

本部補助事業の実施
過去実施実績   集団療育キャンプ   交流キャンプ   重症心身障害児(者)のきょうだい支援事業


北海道守る会会報の発行 諸情勢について会員、家族に向けて正確な情報を提供する。


専門部会
会員属性ごとに部会を設け、活動を推進する。

【在宅部会】
・各地区の情報交換を目的とした交流を図る。
・部会だより「ほとこらせ」の発行

【国立施設部会、重症児施設部会】
・各施設入所者の会員同士が交流を深め、わが子が教えてくれる命の大切さと人間の可能性を社会に伝えるとともに、共感を得られる活動を展開する。
・施設において「安心・安全でいきいきした生活」がなされるよう、会員同士情報を交換し、より豊かな生活が保障されるよう努めていく。

【母親部会】
・子供たちの最も身近な存在である母親たちの声を集め、運動推進に役立てる。


〈守る会本部との関わり〉
1 重症心身障害児(者)を守る全国大会への参加
2 運動推進委員会への出席(年3回)
3 ブロック長・専門部会長会議への出席
4 全国支部長会議への出席